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東京湾船橋エリア 海老川河口部の清掃活動 

東京湾を水際からきれいにしよう

平成21年6月27日(土) 
船橋市漁業協同組合前に、約200人のボランティア清掃の有志が集まり、09:30から、海老川河口部水域の清掃が行われました。
組合長挨拶 清掃活動実施の開会挨拶をする船橋市漁業協同組合 大野一敏組合長とスタッフの皆様

清掃エリアは、海老川河口部船橋橋~海老川水門内側及び浜町船だまりまでの海老川河口部域の全域を対象に行われました。
総勢200人のスタッフは、
①漁協・海洋少年団・NPOベイプランアソシエイツ・港湾課
②漁協・日本大学・港湾事務所
③漁協・市企画調整課・家庭倫理の会
④漁協・参加全企業
⑤漁協・市クリーン推進課・とんぼエコ・うおごころ・日本鯔学会・一般参加者
⑥漁協・清港会・自治会・一般参加者
のように、6つのチームに分かれ、それぞれの担当エリアの清掃活動を行いました。
港清掃 漁協前の船着場清掃風景

この清掃活動も今回で3回目の取組みでしたが、筆者(埼玉県民)は、初めて参加しました。
担当清掃域へ移動中に河口部沿いの道を歩いていて、まず初めに感じたのは、「ゴミがほとんど落ちていない!」ということでした。
日本鯔学会の伊藤雄一事務長曰く「この清掃活動を目にする市民の人達の理解も得られて、ゴミを捨てる行為が、以前よりもさらに減ったのではないか。」と仰ってました。
他に、意外な発見が、海老川の河口部域で、亀や大きな鯉を発見したことです。もちろん生きています。川が、もっときれいになれば、日常的にいろいろな生物を市民の皆様が目にすることができるようになり、街に対する誇りが、より一層増すのではないか・・・、そんなことを感じていました。
街路のゴミは、少なかったのですが、海老川河口部岸壁は、上流中流下流域から、いろいろなものが流れてきますので、増水時に岸壁に打ち上げられたと思われるゴミがたくさん発見されました。
海を豊かにするために、山に木を植える活動を耳にしたことがある方もいると思います。
海をきれいにするために、川をきれいにすることも同様の効果が考えられます。
川は、一本の線で繋がっていますので、その川に関わる全ての地域で、同様の清掃活動と川をきれいにする意識が高まれば、住んでいる街を気持ち良く感じ、東京湾もきれいになると信じて、この活動が、これからも続くことに期待をしています。
海老川清掃 海老川岸壁のゴミ拾いの様子

先に記したように、ゴミが年々減っているようで、12時終了予定の清掃活動は、11時頃に終了することができました。
最後は、船橋市漁業協同組合からスタッフの皆様にお弁当が配られ、お昼ご飯を食べて解散となりました。
お弁当 一仕事を終え、組合の前でお弁当を食べるスタッフの方々

東京湾船橋エリア 海老川河口部の清掃活動は、
主催団体
船橋市漁業協同組合
葛南清港会
千葉県葛南地域整備センター葛南港湾事務所

協賛
船橋市

により、実施されました。
この活動に関するお問い合わせは、
千葉県葛南地域整備センター葛南港湾事務所 港営課
TEL:047-433-1895
 まで。


報告者:岡野利之(日本鯔学会会員)









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